切干大根の日

山忠の齊藤です。

本日、2月17日は「切干大根の日」です。

どうして、この日が切干大根の日なのでしょうか?

私もお伺いした時に「?」となりました。

切干大根の生産が最盛期である事が理由なんですが、どうしてこの日なのでしょうか?

こたえは「切干」にあります。「干」は「二」と「1」に、そして、「切」の左半分から「七」という形になるそうです。

「2月17日」という事になるようです。

この記念日、実は2010年に出来たばっかりの記念日で、まだ今年で5回目。

「和食」も話題ですので、全国的に普及している「切干大根」をこの機会にどうでしょうか?

ちなみに、切干大根の生産は宮崎県が日本一です。もし、買いにゆかれるようなら、是非産地を見て下さい。国産は宮崎県産じゃないでしょうか?

切干大根は、収穫後の大根を細切りにして、天日干しにしたもので、宮崎では、四ツ割にして干しただけの「割り干し大根」なんてのもあるようです。

そういえば、昔話の絵本に出てくるような古い民家の軒先に、大根がつるしてあるのをみた事、ありませんか?(齊藤も実際に見た事はありませんが)

どうやら、あれは「干し大根」というらしく、丸干しして保存食にするようです。

晩秋に取れる大根、これを冬場の食糧として、なんとか保存しようとした智恵が今もこうやって、息づいているんですね。

 

さて、余談ですが、中学生の頃、調理実習で切干大根を作った事があるんですが、茶褐色になってしまい、真っ白くはなりませなんでした。

先生に尋ねると、大根に含まれる繊維本来の色だという事で、じゃあ、どうして市販の切干大根は白いのかという謎が残ってしまうんですね。

もう少し、調べてみたいと思います。

 

話が少しそれますが、当社のおやきにも「切干大根」があります。

水で戻した後、美味しく煮付けてご用意しています。

おやきは食糧の乏しくなる冬場に、囲炉裏を囲んで作るのがおやき、実は「切干大根」にも通ずるところがあります。

そんな理由で、おやきの具はご飯のおかずになるようなものが入っている事が、多いんですね。

興味をお持ちいただけたなら、いかがでしょうか?

 そば粉入りふっくらおやき「切干大根」

もっちり松本おやき「切干大根」

よかったら、どうぞ。

山忠の齊藤でした。

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